てんちゃんブログ

節約術や健康術, 投資,英語学習,簿記学習など私の普段の生活についてゆるく書いていきたいます。

ワーキングホリデーでの経験

こんにちは☀️

てんちゃんです!

 

今日は、私が在学時代に休学して、カナダの

トロントに留学したお話をしたいと思います⛄️

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ワーキングホリデーと聞くと、気軽に海外生活を

することができて、素敵な制度だと思いますよね。

ただホリデーとして、行くのにはとてもいいんですが、キャリア形成の一環として行くのは、

要検討する必要があると思います⚠️

 

というのも、カナダでいうとトロントバンクーバーモントリオールには、たくさん日本人がいて、大半の日本人は日本料理屋で働くんです。

だから、学校でも職場でも日本人同士で連むので

あんまり語学力は向上しないってことは、

普通にあります🥲

(私は、逆に日本人と関わらなくて、寂しい想いもしたので、ストイックになりすぎるのはオススメしませんが笑)

 

私は、カフェでのキッチンやイタリアンの皿洗い、南米料理のキッチン、タイ料理屋など、いろんな仕事を経験しました😃

ワーキングホリデービザで働くとなると飲食店が

多いのですが、カナダは日本よりも経験が重視

されるので、バーテンダーとかバリスタの経験が

あると仕事が見つかりやすいですね!!

 

私は、最初にTim Hortonというカナダでは一番有名なチェーンカフェで最初採用されたんですが、

初日に5分遅刻してしまい、その場でクビに

されたり、タイ料理屋で2ヶ月くらい働いて

いたんですが、Improvedしてないと理由で突然

解雇されたりしました😩笑

なので、日系企業じゃないと普通にクビがあるって

ことは覚悟していた方がいいですね笑

 

とまあ、ワーキングホリデーでストイックな環境を

目指そうとするとかなり大変なんですが、

そこで出会った他のインターナショナルStudent

とは今でも友人ですし、とってもいい経験した

と思ってます😆

 

 

拙い文章を最後まで見てくださりありがとうございました😭

ワーキングホリデーの話をもっと聴きたい方

いらっしゃったら、教えてくださいね〜。

では、また明日🙌

 

*ワーキングホリデー: 2国間の協定に基づいて、青年(18歳~25歳、26歳、29歳または30歳)が異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労をすることを認める査証及び出入国管理上の特別な制度

(出典)Wikipedia